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ハトトカな皆様こんにちは。実行委員長の鳩です。先週は告知が十分に行えないままお休みとなってしまいました。委員長がシンガポール&カンボジアに遠征する都合もあり、うまくスケジュールが組めませんでした。
楽しみにしていた皆様、申し訳ございませんでした。そして、ハトトカは、毎週金曜日公開ですが、「ほぼ毎週金曜日」ということで予告なしに休む場合もあります。無料放送なので、そのへんはゆるーくしておいて、なるだけ無理なく、長く続けて行きたいと思います。
というわけで今回は、委員長の著書『サポーターをめぐる冒険』についてのお話です。そういえば今まで話してなかったわけですが、自分の番組で自分の本について話さないのもどうかなということで、いっちょやってみました!!
自分の本について話すのは実は結構難しいことで、噛みまくり、詰まりまくりになってしまいましたが、当時のことを懐かしく振り返ることが出来ました。
本当はもっと色々なチャントを歌いたかったものの、喉の調子がよろしくなかったので、それはまた次回ということにします。
この「自分の本を自分で紹介するシリーズ」が着々と続けていけるように、ハトトカも本業も頑張って行きたいと思います!!
今更ながら『サポーターをめぐる冒険』やblog記事などについてご質問があれば、番組内で回答できるかもしれないので、是非お便り下さい。メールはこちらまで(otayori@hatotoca.com)。
本編内で紹介したブログ記事については、最下部にリンクを張っておきますのでまだご覧頂いたことがない方は、是非どうぞ!
【聴き方&Podcast登録の勧め】
【Keywords】
サポーターをめぐる冒険/Jリーグを初観戦した結果 思わぬ事になった/ころから/中村慎太郎/サッカー部/選手目線と観客目線/国立競技場FC東京/はとのす/浦和レッズ/プライドオブウラワ/サポーター/スペリオ城北/映画化/大沢たかお/観客目線/プレミアリーグ/アルシンドになっちゃうよ!/鹿島アントラーズ/フィ-バーピッチ/横浜フリューゲルス/赤羽/陰気で根暗/黒歴史型/文化祭的な/松本山雅/
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Jリーグを初観戦した結果、思わぬことになった。 | はとのす
・唐突に大ヒットした記事。もう少しで20万ページビューを達成しそうな勢い。当時の著者には、この記事にどこまで価値があるのかわからなかった。何故こんなにも歓迎されるのかもわからなかった。それがわかるようになった今、この記事を書くのは不可能になった。
Jリーグ初観戦記のこぼれ話 | はとのす
・『サポーターをめぐる冒険』のトリッガーを引くことになった記事。
2回目のJリーグ観戦に行ったら、恐ろしいことになった。<前半戦> | はとのす
・発狂しそうになりながら書いた記事。あんまりにも落ちがつけれないから苦し紛れに前後半に分けた。期待度と、自分が書きたい内容に、表現力が追いつかなくなっていた。
2回目のJリーグ観戦に行ったら、恐ろしいことになった。<後半戦> | はとのす
・後編は、あたかも映画のように、幕を下ろした。そして、Jリーグ記事はこれでおしまいにするつもりであった。あったのだが、自分の意志では止まることが出来なかった。
鹿島アントラーズの戦闘的な姿勢について | はとのす
・カシスタに赴いた時の記事。今思うとよくこんな恐ろしいものを書いたものだ。鹿島アントラーズサポーターの応援は、突き抜けてすごい。そう直感した。その直感は、やはり間違っていなかったなと、色々なクラブを見て回った今実感する。
こういう感覚的な文章ではなく、鹿島アントラーズにもっと踏み込んだ文章を書くのが今の課題。
2013年ナビスコカップ決勝、浦和レッズのゴール裏にて。 | はとのす
浦和レッズの、ゴール裏に、一人で入っていく。行くのも、書くのにも、勇気が必要だった。浦和レッズは善戦の末、決勝戦で敗北した。ぼくは結局浦和サポーターにはならなかったけど、あの時のことを思い出すと、今でも涙が溢れてくる。浦和レッズの周辺は、狂おしいほど濃厚な空気が覆っている。他のクラブのサポーターが理解できないことがあるのも当然かなという気がする。
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