第七十三回『 ハトトカよ叫べ、この世界の片隅に。其の2 ”北條すずとは何者なのか”』


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其の2では、実行委員長のハトが感じたメインテーマ。表現者としての北條すずに迫ります。

ぼくは北條すずに強く共感しましたが、同時に、歯がゆさも覚えました。

これは、すずに対する気持ちというよりは時代に対して思ったのかもしれないし、自分の欠点をすずの中に見つけてしまったからかもしれません。



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この世界の片隅に。この映画は、すんなりと感動させてくれる作品ではないし、泣かせてくれる作品でもありません。とてもハードな作品です。でも、だからこそ傑作なのです。

深み。

どこまでも普通で、どこまでも深い。

それは一人の普通の人間が持つ、深さ。

ああ、もっとこの作品を感じていたい。


【Keywords】
北條すず/この世界の片隅に/天空の城ラピュタ/受け身/意志のある主人公/風の谷のナウシカ/空から女の子/動機/表現者/絵を描けないストレス/白木リン/「現代人」でなく「昭和10年代の人」/表現者論/戦争が起きていることを知らないままに生きる/セカイ系/「幻想」と「現実」は等価/沈まなかった青葉/右手

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