第七十五回『 ハトトカよ叫べ、この世界の片隅に。其の4 ”アニメとしての魅力”』


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其の4まで来ました。
ところで、わたし実行委員長の映画の理解度が足りないことについての指摘をいくつか頂きました。

白木リンがあれってことは気付くよねーって。でも、気付かない人は気付かないのです。最近職場の同僚に、「最初の人さらいの正体」についての解釈を聴く機会があって、それはそうかもしれないなと感じ入った次第です。

その指摘が正しいのかはわからないけど、考えてわかることというよりは、この作品を深く感じたときにふと結論が出せるところなのかなという気はします。


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ぼくもなるだけ深く感じようとはしていたのですが、どうしても何かが邪魔をして深いゾーンには入り込めませんでした。それはもしかしたら性別なのかもしれないし、「戦争物だから」という先入観だったのかもしれません。

しかし、五百蔵さんと共に語った数時間を経て、ぼくの「片隅」に対する認識はくるりとかわりました。

危険な映画としての片隅に辿り着くまで、是非皆様ゆるりとお楽しみ下さい。




【Keywords】
この世界の片隅に/アニメーションならではの話運び/鳥の描写がファンタジー/鳥は見えないから/サギが描けない/記号の積み重ねでしか表現できない/すずを表現するための動作/北川景子なら径子だろ/キャラクターではなく人間として描かれてる/ハゲをみせろ/フードアニメ/動機は一つじゃない/防空壕でキス/ステレオタイプを描かない/文学だ!/しみじみニヤニヤしとるんや


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