第七十六回『 ハトトカよ叫べ、この世界の片隅に。其の5 ”戦後日本映画としての「片隅」”』


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其の5まで来ました。このシリーズは後ろに行けばいくほどテーマが重くなるように構成しました。頂上まであと2合です。危険な映画としての片隅を前に我々は何を思うでしょうか。


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というわけで其の5です。
どうしても避けられない問題「戦争映画としての片隅」へと踏み込みます。

五百蔵さんから『片隅』を語ろうというご提案を頂いたときに、最初に出てきたテーマが、これでした。正確なニュアンスは失念しましたが『日本の一番長い日』と比較したときに面白い作品だということでした。

『日本の一番長い日』といえば、同じく五百蔵さんと語ったシンゴジラシリーズで話題にしましたが、日本映画史上に残る傑作、あるいは熱作であることは間違いありません。

その『長い日』と比較するほどであれば、『片隅』も観るべきだし、語るべきだと考えて、今回の企画へと進みました。

そしてそれは間違っていませんでしたが、正直言って「其の5」「其の6」を収録し終えるまで、ぼくはその意味がわかっていませんでした。

どうして五百蔵さんは、片隅をやるべきだと考えたのだろうか。
そんな疑問を持ちながら、其の5に望みました。



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